平成20年度予算概要
2008/2/7
<川崎市平成20年度当初予算案の概要>
川崎市の平成20年度予算案の概要がさる1月25日に発表となりました。
詳細な予算書は、現在、最終の調整を行っているので、まだ手にしていないため、このレポートでは概要のみを皆様にお知らせしたいと思います。
なお、2月19日開会予定の定例議会に提案されることになっています。また、伊藤ひさしは、この議会を前に行われる、各会派の代表によるテ レビ座談会に、民主党会派の代表として出演することが決定いたしました。
特に、我々市民に関わりが深い一般会計については、総額は約6,095億円(前年度比10.3%増)と3年連続で増加を示し、過去最高額となる見通 しであります。
ただし、増額分の約571億円のうち約482億円は、1989年に川崎市土地開発公社が取得し、塩漬けにしてきた川崎区水江町の日立造船跡地(約5 万5,000㎡)の買取に伴う一時的な支出の増加に伴うもので、これを除くと一般会計は前年比約1.6%増の約5,613億円ということになります。
主な、歳入・歳出額と前年比および、主な事業は以下のとおりとなります。
単位:億円(何れも約)
|
|
平成20年度 | 平成19年度 | 増減率 |
| 一般会計予算規模 |
6,095
|
5,524 | +10%台 |
| 主な歳入 | |||
| 市税 |
2,888
|
2,822 | +2%台 |
|
諸収入
|
667
|
431
|
+54%台 |
| 市債 | 701 |
534
|
+31%台 |
| 主な歳出 | |||
| 人件費 |
1,117
|
1,147 | △2%台 |
|
退職手当以外
|
965
|
991 | △2%台 |
| 退職手当 | 152 | 156 | △2%台 |
| 普通建設事業 |
1,134
|
778
|
+45%台 |
| 公債費 | 1,008 | 772 | +30%台 |
<主な事業>
行財政改革の成果を市民に還元する事業
・小、中学校教室の冷房化の推進
・小、中学校のトイレの快適化
・公園や道路等の維持水準の向上
その他の事業
・地球温暖化対策の推進
・水江町地内公共用地有効活用推進事業
・東扇島東公園開園と管理運営
・緊急5ヵ年計画に基づく認可保育所の整備等による児童入所枠の拡大
・日本陸上選手権大会及びスーパー陸上競技大会の開催