金程小学校のどんど焼き(その1)
2008/1/9
「どんど焼き」というのをみなさんご存知でしょうか。
今年は1月5日、6日の二日間にわたり作成を行いました。
右の写真はその土台を作っているとこです。地域によって大きさは様々ですが、私が住む金程で作成するものは写真のとおり高さ10メートル近いものです。(完成形は「その2」でお伝えします)。
「歳の神」とか「せいの神」とも言います。
麻生区のあたりでは昔から、集落毎に行われてきた風習なのですが、残念ながら昭和40年代、50年代あたりで、すっかりその風習が途絶えてました。
が、いま麻生区ではいろいろな地域でどんど焼きが作られて毎年の無病息災、学業成就、などなど地域の恒例行事として復活してきています。
私が在住する、金程では地元の金程小学校の協力のもと、お正月の最初の土曜日、日曜日に材料集め、そして立上を行い、成人の日(またはその前後の日曜日、 ちなみに今年は13日の日曜日)に焚き上げ(豪快に火をつけて燃やします)を行うのが、学区内の金程町会・向原町会・金程富士見町会そして周辺自治会の有 志の皆さんの手で行われるのが恒例となっています。
私、伊藤ひさしも地元金程生まれ在住者の一員として、この行事には、材料集め、立上げ、焚き上げと、毎年参加させて頂いています。従来は宅地造成前の地元 の有志が町興し的な要素ではじめたイベントでしたが、3町会の皆さんが正式に参加するようになって十年以上が経過し、すっかり地元のイベントとして定着し ました、さらに3年前から小学生の作成する子供どんど焼きも登場して(右の写真奥に見える小さい方です。)、小学生もこのどんど焼き作りを体験するように なり、PTAの皆さんや、もちろん子供たちにも親しみのあるものとなってきました。
右の写真のように、すべて手作りで萱を用いて回りを葺いていきます。
釘やネジ、針金は使用せず、接合部はすべて藁の縄で結んで作ります。
| この行事を通して私が思うこと、それは地域と学校が連携することの大切さ、地域の町会同士が連携することの大切さ、これに参加することで地域の年 代を超えた人が知り合いになっていく貴重な時間を共有できること、今地域に求められていることが凝縮されている、そんなイベントと思っています。さて、完 成後の雄姿や13日の焚き上げの模様は、その2でご紹介したいと思います。 |
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