2008年 出初式
2008/1/30
麻生区の消防出初式は毎年1月10日に開催されるのが恒例となっています。今年も晴天の1月10日木曜日に、麻生区水処理センター北側のあさおふれあいの広場で行われました。
伊藤ひさしも麻生東分団分団長として式典に参加しました。式典には麻生消防署や消防団、地域・事業所の自衛消防隊、消防ボランティア、家庭婦人消防隊、ちびっ子消防隊など約230人が参加しました。
昨年の麻生区内の火災件数は残念ながらワースト記録を塗り替えるものとなってしまいましたが、式典に参加した消防関係者は気持ちを新たにして2008年の地域の防火防災、安全なまちづくりへの貢献を心に誓いました。
消防活動に功績のあった方々の表彰など行ったあと、消防団麻生東分団を先頭に参加部隊の分列行進(分団旗のすぐ後ろが伊藤ひさしです)、車両による分列行 進が行われたあと、昨年から導入された救急車と消防車との連携(PA連携)による救急作業の実演が行われました。PA連携のPはポンプ車、Aは救急車(ア ンビュランス)の頭文字をとったものです。
昨今の救急車の出動件数の増加により救急隊の事故現場の到着が遅れてしまうという事態に対応して、救急車が近くにいないときは消防車(ポンプ車)が現場に急行して初期の救急作業を行うというものです。
119番で救急車を要請したのに、火災でもないのに消防自動車がやってくるというケースが今後あるかもしれませんが、これはPA連携によるものだと、ご理解いただければと思います。
文化財保護を目的として、1月24日には高石にある法雲寺において火災訓練も行われました。麻生消防署と麻生東分団の細山班と高石班の2班が参加、無事に訓練を終了しました。