<これまでの市政評価と川崎の未来を考える>
総選挙が終わり間髪入れずに「川崎市長選挙」が10月25日に行われます。(参院補欠選挙も同日)この度、私たち民主党川崎市議団は、市長選推薦者として福田紀彦氏(37歳・前県議会議員宮前区選出)を決定いたしました。
伊藤ひさしはじめ民主党市議団は現職・阿部市長のこれまでの政策評価を今春より行って参りました。行財政改革については一定の評価があるものの、老人医療費助成制度の廃止や深刻な保育園不足といった、高齢者・子ども・障害者等への福祉施策の後退、神奈川口構想の停滞や地下鉄建設問題の強硬姿勢など、私たち民主党が掲げる「人を大事にする政治」からかい離した感が否めませんでした。
また、総選挙後の8月31日まで阿部市長は「政党とは距離を置く」と明言していたものの、9月初旬、突然態度を翻し、私たち民主党の単独推薦を希望するなど、そのブレた政治姿勢については、9月14日15日両日行われた市議会代表質問において、民主・自民・公明各会派から追及が相次ぎました。
以上の点において総合的に判断した結果、福田紀彦氏の推薦に繋がったのです。
これまで、「4年前の市長選挙のように現職と共産党系列の候補者だけでなく、きちんと市民に対して選択肢を提示して欲しい」という要望を各所で頂きました。前回の市長選の投票率は36%と非常に低迷しました。各政党との相乗りも原因のひとつと伊藤ひさしは考えます。「市民本位のまちづくり」という視点の下、私たちの生活に直接関係が深い政策判断を下すのが市長の役割です。私たちの街、川崎市の将来、未来を決めるため皆様とともに考えていきたいと伊藤ひさしは考えます。